旅のよき想い出に、
京の深さが香る宿

史跡旧仮皇居 聖護院 御殿荘と光淳とは

聖護院門跡は、平安神宮の北、
京都大学の南に位置し、
閑散な住宅街にございます。

その境内には、重要文化財である書院、
光格天皇ゆかりの「一夜造りの御学問所」
「お茶室」などが当時のおもかげを
そのままに残しており、
その一郭を宿泊施設として解放されたのが
「御殿荘と光淳」でございます。

聖護院
御殿荘だより

  • 春ののどけしを奪うもの
    春ののどけしを奪うもの
    御殿荘だより

    咲きもおくれず、散りもはじめず、御殿荘の桜は今日(こんにち)を見頃としています。 桜のうつくしさを歌うため、平安の和歌からたくさんの表現がうまれました。 今回はそのなかでも桜の咲き、すぐ散ることで、春の長閑(のどか)さやこころの太平が乱される、という歌を紹介します。

  • 梅の香
    梅の香
    御殿荘だより

    三寒四温の候、上巳の節句を迎えましたがいかがお過ごしでしょうか。 御殿荘には梅の花が満開に咲いております。

  • 節分
    節分
    御殿荘だより

    寒さの厳しい日々が続きますがまもなく春となりますね。 節分の準備はいかがでしょうか。 昔の日本では季節の変わり目に鬼が生じると考えられていました。 節分、専ら立春の前日を指すこの日に無病息災の追儺を取り仕切るのです。 この時に使われる福豆のことを「魔滅」と呼びます。 それを鬼の目に投げつけてぶつけることにより、追い払うのです。

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アクセス

洛東の閑静な一郭。班別行動での市内観光はもちろん、
近畿周辺都市とのアクセスがスムーズです。

所在地 〒606-8324
京都府京都市左京区聖護院中町15
連絡先 TEL:075-771-4151
FAX:075-761-5555

各宿泊プランについて、学習旅行や合宿の
ご予算やご希望など、お気軽にご相談
下さい。

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